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蟲師 第7話 「雨がくる虹がたつ」

虹を追いかけ続けている男と蟲のお話。

この男の父親は男が物心ついた時にはすでに雨気を悟るとにわかに別人の様相となりさも嬉しげに山野を駆け回っては何日も里に戻らぬような奇妙な質の男であった。
そして数日後ぬかるみにはまっているのを発見されたり、自分でひょっこりと帰ってきたりするのであった。
そして、雨の降らない日は浴びるほど水を飲んだ。
男の父親は、雨のなかを走るとなんともいえないほど楽しいという。周りからイカレタ男として疎まれていた。
このようになってしまったのは、虹に触ってからだという。
その虹は、その父親が丹精こめて作った橋が川の氾濫によって壊れてしまったときに、川の傍から生えていたようだ。
雨の後にはかならず姿を現すようになり、いろいろな姿にかえ、父親を楽しませていたが他の者にはまったく見えず、それに反応していたのが唯一、乳飲み子のこの男性、虹朗だけだったという。
そんな父親も病に伏せるようになってしまい、父親に虹を見せたいという気持ちで虹を追いかけているのだという。

しかし、この気持ちは半分ホント半分嘘だった。
西の国で代々橋大工の家計に生まれ、父親の跡をついだ兄ほどの才能もなく、腱の怪我により大工としてもニ流以下な虹朗は、いつの日か父親のそばにしか自分の居場所はなく、耐えられなくなって逃げ出したのだという。


ギンコは共にその虹を探しにいくことにした。
虹はギンコ曰く、「虹蛇(こうだ)」という蟲のようだ。
虹蛇は通常の虹とは色の並びとは正反対らしい。


虹を探しに二人は歩き回ったがなかなか見つからない。
虹朗は5年も探し回ったが見つけられなかったぐらいなので仕方ないでしょう。
ある日、虹朗は雨の場所を目でみずともなぜか分かった・・
そして、ついに虹蛇を発見する。

二人は虹蛇の素晴らしい美しさに感動したのだった。

「俺の見た この世で一番 美しいものの名を・・」


虹朗はもう完全に魅入っている。
そんな中、ギンコが虹朗を虹蛇から引き出したのであった。


虹蛇
皮膚にビリビリくる。これはナガレモノの一種であった。
命をも持つモノでありながら 自然現象そのものに近しいモノ
”命がある”事以外は光と雨の作る"現象"である虹と同じ。
虹蛇を作り出したのはおそらく、光と光酒を含む雨
発生する理由はあれど、目的はない。
ただ流れるためだけに生じ、何からも干渉を受けず
影響だけを及ぼし 去ってゆく。
そういう蟲は触れれば、"憑く"


虹蛇を体で感じた虹朗はもうサッパリしたようです。

「体に穴が空いたようだ
 いっそ清清しいくらいだ」


目的を果たしたんですからね、もう本当に気持ちいいに違いないでしょうね~♪

その後、虹朗がどこに行ったのかは知れない。
しかし、西の国の暴れ川に壊れない橋が出来たと言う。
増水してくれば、渡し板の片方をはずし、水の流れるままに泳がせ、水が退いたら元に戻す。ナガレ橋という名の橋が一人の男の考えでその川に架けられているという。


みなさまのブログを拝見させてもらってると、毎回テーマを考えているようなので、私も考えてみようと思いますv
今回の話のテーマ、つけるなら

「流れ」

じゃないですかね。
つらい現実を離れるように流れていた虹朗、明確な目的を持たず旅にでているギンコ、自然現象的に現れる虹蛇、そして、流れの特徴を生かしているナガレ橋。
これらに共通しているのはやはり「流れ」だと思います。
もっとぴったりテーマがあったらぜひ教えてください^^v

次回、蟲師 第8話 「海境より」
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2005-12-04(Sun) 04:52| 蟲師| トラックバック 9| コメント 0

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